メンテナンス


バイクの不具合って、何で判断していますか?
乗ってみた調子ですか?
それともマフラーから出てくる排気ガスの色ですか?
そうかもしれませんね。
しかし、ほとんどの場合、不具合は音で判断すると思います。

エンジンノイズ、オイル切れによる摩擦音
ネジのゆるみによるがたつきなど・・・。

バイクは口が無い代わりに
いろいろな音で症状を訴えてくるのだ。
すべての不具合がメンテナンスによって直るなら
バイクは、また心地よいサウンドを奏でてくれる。


人も同じだと思う。
バイクと違うとすれば、人は音の代わりに口で症状を訴える。
病気にかかったとき、人は「痛い」と症状を訴える。
医者はそれをなおしてくれる。
人も体のメンテナンスの必要な時がある。

しかし、人は病気以外の不具合というものを持っている。
それは「痛い」という症状を訴えるのではない。

生活の中で、耳をふさぎたくなるような雑音
すなわち、醜い言い争い、不平、不満、愚痴、恨み、呪いなど口から出ている。
みんな幸せを願っているはずなのに・・・。
本当なら生活の中で心地よいサウンドを奏でることが
出来るはずなのに、何処かが不具合を起こしているのだ。

では、この不具合のメンテナンスはどうすればよいのでしょうか。
イエスキリストはこう言いました。

医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。

        
マルコ福音書2章17節


醜い言い争い、不平、不満、愚痴、恨み、呪いなどを
言う生活から解放されたいと不具合を感じているなら
また、元のように生活の中で心地良いサウンドを奏で、
幸せになっていきたいと思うなら
イエスキリストによって不具合をなおしてもらう必要があるのかもしれません。